ご契約について

【仲介手数料】は一律です。

不動産のお取引の形態にはいくつかのケースがあります。
しかし、何れのケースでも、お客様にご負担頂く”仲介手数料”は一律です。
何れの形態であれ、不動産業者は取引上の公平を原則とします。 しかし、必ずし全く公平に出来るのかという問題はあるかも知れません。特に価格等条件交渉や、トラブル発生時の対応等、仲介業者を依頼したほうが、お得になることも多いと思います。
価格交渉、条件交渉、トラブル交渉等、セルフドアにお任せください。

賃貸借契約の場合

貸主-不動産業者（元付け・客付け兼任）-借主
貸主-不動産業者（元付け）-不動産業者（客付け）-借主
※ 通常元付けと客付けの区別をするために
元付けを”管理会社”　客付けを”仲介業者”と呼ぶことがあります。

売買契約の場合

売主-不動産業者（元付け・客付け兼任）-売主
売主-不動産業者（元付け）-不動産業者（客付け）-買主
※ 売買の場合は”管理会社”とは呼ばず、”元付け業者”と呼びます。
客付け業者は、売買の場合の”仲介業者”と呼びます。