管理委託業務

管理委託業務

入居後のトラブル・集金業務・管理・建物の維持メンテナンス

実は、入居者とのトラブルは入居後に多く発生するもの。些細な近隣トラブルから、お家賃の滞納などの金銭トラブル、また敷地の草むしりから建物や設備のメンテナンスに至るまで、ありとあらゆる問題が発生いたします。
そこで、大家さんが賃貸経営をスムーズに行えるよう、セルフドアでは管理委託業務を行っています。賃貸経営を完全バックアップ致しますので、お気軽にご相談ください。

創業28年の管理実績

セルフドアは創業28年になる不動産会社です。現在に至るまで、多くのアパートを管理させていただいております。創業当時から培った賃貸管理のノウハウで、しっかりとフォローさせていただきます。

賃貸管理委託内容

管理業務の内容は、多くの不動産会社、建築会社により様々です。当社では、以下の内容でオーナー様の権利関係を中心に、入居者様との間に立ち、様々なリスクをフォローさせていただきます。

1）空室の入居者募集及び入居者、保証人の調査選定
2）入居者、保証人との賃貸借契約の代理
3）家賃等の集金業務、滞納者に対する家賃等の請求及び集金。（但し、一部業務を当社提携　　会社に外部委託。）
4）退去時における立ち合い、及び敷金の精算。
5）入居者よりのクレームの対応及び調整
6）建物保守管理に必要な業務の発注。但し費用は実費家主負担。
7）契約更新の通知、賃料交渉代行、更新業務。
8）貸主と借主の意見調整における借主の代理業務
9）その他、突発的に発生する事項にたいする貸主の代理業務

セルフドアは、家賃滞納等オーナー様のリスクを低減することを、第一に考えます

不動産会社の一番の役割は、様々な専門知識をもとに、権利を守り、リスクを先読みして未然に防ぐ事だと考えます。
特に賃貸に関しては、現在の借地借家法では賃貸人の権利は守られにくく、不公平な場合が多いのが現実です。たとえ家賃が未払いでも、簡単に入居者に退去していただけるわけではありません。こうしたリスクを未然に防ぐのが、私共の第一の業務です。